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【比較】車中泊にはポータブルバッテリーとサブバッテリーどっちが便利!?

キャンプや車中泊をするにあたり、車に搭載されているメインバッテリーに電化製品を繋いでしまうと、エンジンが掛けられなくなってしまう可能性があるので、電化製品を使う場合、サブバッテリーシステムや、ポータブルバッテリーで車中泊時に電力を補わないといけません。

今回は車中泊にはサブバッテリーシステムとポータブルバッテリーどちらがオススメなのか、メリットデメリットも含めて両者の特性を解説します!

ポータブルバッテリーとは?

一方、ポータブルバッテリーは充電器・バッテリー・インバーターなどが一体になっており、特に自分でDIYなどなく使えるが、サブバッテリーシステムに比べると走行充電ができなかったり、同じ電量をつかう場合割高だったりとデメリットもある。

ポータブルバッテリーの写真
アンカーポータブルバッテリーの写真

ポータブルバッテリーのメリット

名前の通り、バッテリーを含んだ機器が一つにまとまっているので、持ち運びしやすく、扱いやすいです。

モニターが付いているので、今何ワット充電しているかなどの、電力の収支が見やすく、初心者でも扱いやすいです。

また、リセールもしやすいので、もし買って電力が足りなかったら、フリマサイトで売却する事もできます。

ポータブルバッテリーデメリット

①車内で充電する場合、充電速度が遅い。

例として、エコフロー社の『EF DELTA』ポータブルバッテリーは家庭用電源なら2時間で充電できますが、車で充電する場合10時間かかります。

また、ポータブルバッテリーはサブバッテリーのように車のメインバッテリーの回路に組み込んで車の発電機を利用して、走行充電する事はできないです。

②暑さ、寒さに弱い。

ポータブルバッテリーはバッテリー本体の温度が上がると、バッテリー本体が冷めるまで使えなくなることもあります。

また、寒い環境でもバッテリーが使えない場合もあり、ポータブルバッテリーに使われているリチウムイオンバッテリーは寒さに弱く、寒いとバッテリーの減りも早くなります。

③同じ電力の容量でもサブバッテリーに比べると割高

リチウムイオンバッテリーを使用しており電気を取り出すための配線やインバターなどが全部内蔵されている為、値段は高めです。

寿命がきた場合は、全て交換になる点ので交換時の出費は大きいです。

サブバッテリー

次にサブバッテリーです。

サブバッテリーとは、車のエンジンをスタートさせるバッテリーとは別に積んでるバッテリーの事で、エンジンを切った車内でも冷蔵庫、照明が使えるようにするバッテリーです。

サブバッテリーの写真
サブバッテリーの写真

サブバッテリーのメリット

サブバッテリーのメリットはシステムを自作する場合、必要なワット数のインバータや、バッテリー種類、(リチウムか鉛か)など、パーツを自分の好きな様にカスタマイズできます。

パーツがバラバラで複雑な代わりに、もしパーツが壊れたら壊れたパーツだけ交換したり、サブバッテリーが弱ったら、バッテリーの入れ替えができる事がメリットです

サブバッテリーのデメリット

サブバッテリーのデメリットは車に備え付けの設備なので、持ち運ぶ事ができません。

また、DIYする場合は車の電装についての知識が必要になります。

また、トラブルが起きた際に、パーツ点数が多く、トラブルの原因を突き止めにくい事もデメリットです。

お勧めの使い方、シチュエーション

ポータブルバッテリーユースケース

ポータブルバッテリーのオススメのユースケースは週末とか短期間しか車中泊しない場合は走行中に充電が必要ない、容量のポータブルバッテリーを用意すれば良いと思います。

ポータブルバッテリーは災害時の備えとしても使えます。

また、多く、車中泊する場合でも、RVパークとかの電源付きのサイトを常に利用する場合はポータブルバッテリーでも大丈夫です。

サブバッテリーのユースケース

サブバッテリーは車の走行充電や、ソーラー足すと外部電源がなくても大きな発電量で車のサブバッテリーを充電できます。旅行が多い方や、外部電源サイトにない場所への旅行、車に住む場合はサブバッテリーがオススメです。

また、取り付けに手間や勉強する時間はかかりますが、自分でサブバッテリーシステムを取り付けできれば、バッテリーが消耗した時の交換もできるし、コストも抑えられます。

ビデオにもしているので是非見てくださいね!